« 苗場の続報… | トップページ | オークションで売る »

民泊への参入が加速してるみたいですけど…

先日、こんなニュースが…

15

リクルートが民泊に参入するみたいで…6月の全国解禁に向けてどうやら大手もどんどん参入予定らしく…

これ、世間の反応は否定的なものが多くて…やっぱ治安とかその辺りを心配してるみたいですね。

ちょっと気になって調べてみると…民泊新法で年間営業が180日に限定されると…。

これ、ウチもシーズンの営業のみなので180日以下の営業期間なので、民泊でよいじゃないかっとflair

正直なところ、やっぱこの民泊なるものは宿泊業にとって不公平な部分が多く、ちゃんと営業許可を取得してやっているところは、まず営業許可を取るのに防火管理に資格を取り、建物に防火に対しての不備があれば消防署からの営業許可が下りないわけで…。

これ、実はすごく細部に渡ってまして、建物自体もそうですけど、カーペット、カーテン、シャワーカーテン、いたるところ全て防炎の物しかダメですし、火災報知器も区画になっている箇所には全て設置していないとダメですし、火災報知器や受信機、誘導灯などの点検も年に2回業者さんにやってもらって消防署に報告書を提出しないといけない決まりがありまして…。

そのうえに報告書を提出してあっても消防署の検査が毎年のようにくるし…、ぶっちゃけ、ちゃんとお金を払って資格のある業者さんが検査して、業者さんが消防署に報告書を提出してるんだから…、そんな施設の見回りをするぐらい暇なら、民泊してるとことか危なそうなところをネットで探して見回わったほうが、本当の意味での予防じゃないのかとsign02

民泊において、そういったことをやらなくても良いとするならば…かなりの手間と経費が節約されるわけで…。

つまり価格の面でも民泊のほうが安くお客さんには提供できるわけで…

なんか…オリンピック需要に供給が追い付かないという理由だけで、規制緩和という流れは…。規制緩和の全てダメとは思いませんが、今回のは、規制緩和で起きてしまったと言われているツアーバス事故と同じような流れな気がして。

まともに許可を得て営業している方としては不公平感がハンパないなぁ~っと、考えされられる記事でした。

|

« 苗場の続報… | トップページ | オークションで売る »