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壁を補修中

ベランダの補修に続き、客室の壁の補修をしてます。

これは以前からやり続けている壁紙の張替え作業の一環なんですが…

壁紙をはがすと…

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こんな感じに、壁紙の内側の石膏ボードが割れて箇所があるわけです…。

なぜこうなるか…うまく説明できるか…わからない場合はすみません…。

エクシードの壁はALCという大きなコンクリートのような壁に、ボンドをつけて、石膏ボードを貼っているという造りなんですが…この建物が作られたときの手抜きなのか…ボンドの量が少ないんです…。

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この写真でいうと…くり抜いた下方にちょっと見えているのがボンドで、これで支えられているわけです…。ALCと石膏ボードはボンドをはさんで空洞になってるわけなんです。

で、写真のようにボンドが少なくて…ここまで空洞が広範囲になってると、ちょっとした圧力が壁にかかっただけで簡単に折れるわけです…。もちろん石膏ボードも、もぅ何年も経過したものですので、耐久的に弱くなっているということもありますし、ボンドも長年の湿気の影響で、すでに石膏ボードとくっついていない箇所も多くて、ちょっと手で圧力をかけるとパコパコ動く箇所もあります…

それを壁紙を張り替えるのと同時進行で補修していくわけです。石膏ボードが折れてしまっている箇所はもちろんのこと、折れてない箇所も、壁がパコパコ動くような箇所はあえて壁に穴をあけて、ボンドを奥に入れ込んで固定していくわけです。

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使うボンドは写真のようなもので、セメントの石膏バージョンというか…粉を水で溶いて写真のような感じにして、

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ボンドを四方八方に押し込む感じで入れ込み、ボード自体を固定して…

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新しく切り抜いた石膏ボードを埋め込んで…

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周りにこのボンドをうすく塗って、なるべく平にします。

で、固まったらサンダーや紙やすりを使って、壁紙が貼れるように綺麗に平の面にする。

って感じで壁を補修していきます。

まぁ~これがけっこう大変な作業でして…。壁紙は4月に貼るとして、とりあえず壁の補修だけを最近は毎日している感じなんですが…折れた箇所の補修と壁をしっかりと固定するために、だいたい1部屋につき20箇所近く穴を開けてボンドを入れるという作業をしてるわけで…。

これはちょっとしんどいなぁ~って…

でも、壁を補修して壁紙を貼りかえると、ほんと綺麗な部屋になるんです

なので、来シーズンに向けて、壁の程度が悪い部屋から補修していって、ちょっとでも多くの部屋の壁紙が貼りかえられるように頑張りますっ

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